もしくは
「ファイル名を指定して実行」に「cmd」と入力し、「OK」を押下
「ファイル名を指定して実行」を開くには
「スタート」→「ファイル名を指定して実行」
もしくは
[Windows]+[R]
リダイレクト 演算子 |
説明 |
---|---|
> | ファイルまたはデバイスにコマンドの出力を書き込みます。 |
>> | 既存のファイルの情報を削除しないで、ファイルの最後にコマンドの出力を追加します。 |
| | コマンドからの出力を別のコマンドの入力に書き込みます。 パイプとも呼ばれます。 |
< | コマンドの入力を、キーボードからの入力の代わりに、ファイルから読み取ります。 |
>& | あるハンドルからの出力を別のハンドルの入力に書き込みます。 |
<& | あるハンドルからの入力を読み取り、別のハンドルの出力に書き込みます。 |
キー | 機能 |
---|---|
[←] | カーソルを1つ左へ移動 |
[→] | カーソルを1つ右へ移動。 空行の時は、直前の行のカーソル位置から1文字だけ呼び出して、カーソルを1つ右へ移動 |
[Ctrl]+[←] | 語単位でカーソルを右へ移動 |
[Ctrl]+[→] | 語単位でカーソルを左へ移動 |
[↑] | コマンド履歴を逆順に表示(先頭に到達するまで) |
[↓] | コマンド履歴を順番に表示(最後に到達するまで) |
[Backspace] | カーソル左側の文字を1文字だけ削除して、カーソルを1つ左へ移動 |
[Insert] | 上書きモードと挿入モードの切り替え |
[Delete] | カーソル位置の文字を1文字だけ削除 |
[Home] | カーソルを行の先頭へ移動 |
[End] | カーソルを行末へ移動 |
[Ctrl]+[Home] | 行の先頭からカーソル位置までを削除 |
[Ctrl]+[End] | カーソル位置から行末までを削除 |
[PageUp] | コマンド履歴の先頭のものを表示 |
[PageDown] | コマンド履歴の最後のものを表示 |
[Esc] | 入力をすべてキャンセルしてカーソルを先頭へ移動 |
[F1] | [→]キーと同じ |
[F2] | 指定した文字([F2]キーに続いて入力する)の直前までコピー |
[F3] | 直前の行をすべてコピーして、カーソルを行末へ移動 |
[F4] | カーソル位置から指定した文字([F4]キーに続いて入力する)の直前までを削除 |
[F5] | [↑]キーと同じ |
[F6] | EOF(Control-Z)を入力 |
[F7] | コマンド履歴ウィンドウをポップアップ表示する。 [↑]、[↓]キーでコマンド履歴を選択して、[←]、[→]キーを押すとそのコマンドが入力され、リターン キーを押すとそのコマンドが入力、実行される |
[F8] | カーソルが行の先頭にあるときは、全コマンド履歴を順番に表示する。 コマンド履歴からカーソルの左側部分に一致するものを選び、順番に表示する。 |
[F9] | 指定した履歴番号のコマンドを入力。 番号を入力してからリターン キーを押すとコマンドが入力される |
|A|
|B|
|C|
|D|
|E|
|F|
|G|
|H|
|I|
|J|
|K|
|L|
|M|
|N| |O| |P| |Q| |R| |S| |T| |U| |V| |W| |X| |Y| |Z| |
コマンド名称 | 内容 |
---|---|
append | 指定したフォルダのデータ ファイルが現在のフォルダにあるかのように、プログラムを開けるようにします。 |
arp | ネットワーク内のIPアドレス物理アドレスの対応を追加・削除・表示する |
assoc | 拡張子とファイルの関連を表示する |
at | 指定日時にプログラムを実行する |
attrib | ファイル・ディレクトリの属性を表示する |
コマンド名称 | 内容 |
---|---|
bootcfg | boot.iniファイルを編集する |
コマンド名称 | 内容 |
---|---|
cacls | アクセス権の設定・表示をする |
call | バッチ・ファイルの呼び出し |
cd | カレントディレクトリを変更する |
chcp | 現在の活動コード・ページ番号を表示・設定します |
chkdsk | ディスクの検査をする |
chkntfs | 起動時にドライブチェックを行う |
cipher | ファイルの暗号化を行う |
cls | 画面をクリアする |
cmd | 別プロセスでコマンドプログラムを起動する |
color | 背景色と文字色を変更する |
comp | 2ファイルの比較する |
compact | ファイルを圧縮・解凍する |
convert | ファイルシステムをFATからNTFSに変更する |
copy | ファイル・ディレクトリをコピーする |
コマンド名称 | 内容 |
---|---|
date | 日付の設定・表示をする |
defrag | ファイルの断片化の解消をする |
del | ファイルを削除する |
dir | ファイル・ディレクトリを一覧表示する |
diskcomp | 2枚のフロッピーディスクを比較する |
diskcopy | フロッピーディスクをコピーする |
diskpart | ディスクの管理機能を操作する |
doskey | コマンド ラインの編集、コマンドの再呼び出し、マクロの作成を行う |
driverquery | デバイスドライバの一覧を表示する |
コマンド名称 | 内容 |
---|---|
echo | エコー機能を有効または無効にするか、メッセージを表示する |
endlocal | バッチ ファイルでの環境変数のローカライズを終了する |
eventcreate | 管理者が指定されたイベント ログにカスタム イベントを作成する |
eventtriggers | イベント トリガを表示および構成する |
exit | コマンドプロンプトを終了する |
expand | COMPRESS、CABフォーマットファイルを展開する |
コマンド名称 | 内容 |
---|---|
fc | 2ファイルを比較する |
find | ファイル内の文字列を検索する |
findstr | ファイル内の文字列または正規表現の文字列を検索する |
format | ディスクをフォーマットする |
fsutil | ファイルシステムユーティリティを利用する |
ftp | FTPサーバを利用して、ファイルをリモート操作する |
ftype | ファイルタイプに対して自動起動するソフトを設定する |
コマンド名称 | 内容 |
---|---|
getmac | MACアドレスを表示する |
goto | ラベルで識別される行に制御を移す |
gpupdate | セキュリティ設定を含む、グループ ポリシー設定を更新する |
graftabl | グラフィックモードの文字の使用言語を設定する |
コマンド名称 | 内容 |
---|---|
help | コマンドの詳細情報を表示する |
hostname | コンピュータ名を表示する |
コマンド名称 | 内容 |
---|---|
if | バッチ プログラムで条件付き処理を実行する |
ipconfig | IPアドレスの情報を表示する |
コマンド名称 | 内容 |
---|---|
label | ボリュームラベルを操作する |
lodctr | パフォーマンス カウンタ名と説明のテキストを登録する |
logman | パフォーマンス カウンタおよびイベント トレース ログを管理およびスケジュールする |
コマンド名称 | 内容 |
---|---|
mem | メモリの割り当て情報を表示する |
mkdir | 新規にディレクトリを作成する |
mmc | 管理コンソール (MMC) を開く |
more | 1画面ごとにファイルの内容を表示する |
mountvol | ボリュームマウントポイントの操作をする |
move | ファイルを移動する |
コマンド名称 | 内容 |
---|---|
nbtstat | NetBIOS over TCP/IP情報を表示する |
net | ネットワークの設定を行う |
netstat | ネットワークの接続に関する情報を表示する |
nslookup | ネームサーバからDNSの情報を取得、表示する |
ntbackup | バックアップ操作を実行する |
コマンド名称 | 内容 |
---|---|
openfiles | 開いているファイルを照会、表示、または切断する |
コマンド名称 | 内容 |
---|---|
path | 環境変数 PATH 内にコマンド パスを設定する |
pathping | 指定先までのネットーワークの所要時間を算出する |
pause | バッチ プログラムの処理を一時中断する |
ping | 指定先との接続状態を確認する |
popd | pushdで保存した最後のディレクトリにカレントを変更する |
ファイルの内容を印刷する | |
prompt | プロンプトの表示方法を設定する |
pushd | 切り替え前のディレクトリをスタックにプッシュする |
コマンド名称 | 内容 |
---|---|
recover | 読み取り可能データを回復する |
reg | レジストリを編集する |
relog | パフォーマンス カウンタをパフォーマンス カウンタ ログから抽出する |
rem | コメント (注釈) をバッチ ファイルに追加する |
rename | ファイル・ディレクトリ名を変更する |
replace | タイムスタンプ比較で更新する |
rmdir | 空のディレクトリを削除する |
route | ルーティングテーブルの表示・変更を行う |
rsh | RSH サービスを実行しているリモート コンピュータでコマンドを実行する |
runas | ログオン中のユーザとは別のユーザでプログラムを実行する |
コマンド名称 | 内容 |
---|---|
sc | サービスに関する制御情報を取得および設定をする |
schtasks | スケジュールのタスクの追加と削除、要求時のタスクの開始と停止、およびタスクの表示と変更を行う |
secedit | システム セキュリティを構成および分析をする |
set | 環境変数に値をセットする |
setlocal | バッチ ファイル内の環境変数のローカライズを開始する |
shift | バッチ ファイルでバッチ パラメータの位置を変更する |
sfc | システムファイル保護機能を使用する |
shutdown | シャットダウン、リブート、ログオフを行う |
sort | テキストの内容を並び替える |
start | プログラムを実行する |
subst | 仮想ドライブとして使用する |
systeminfo | システム情報を表示する |
コマンド名称 | 内容 |
---|---|
taskkill | 指定したタスクを停止する |
tasklist | 実行中のタスク全てを表示する |
telnet | TELNETサーバに接続してファイルの操作を行う |
tftp | TFTPを実行しているコンピュータとファイルの転送を行う |
time | 時刻の設定・表示をする |
title | コマンドプロンプトウィンドウのタイトルバーを編集する |
tracert | 指定先とのネットワーク経路を調べる |
tree | ディレクトリの構造をツリー形式で表示する |
type | ファイルの中身を表示する |
typeperf | パフォーマンス カウンタ データをコマンド ウィンドウに表示する |
コマンド名称 | 内容 |
---|---|
ver | バージョン情報を表示する |
verify | べリファイ機能(正常動作確認機能)を設定する |
vol | ボリュームラベルとシリアル番号を表示する |
vssadmin | ボリューム シャドウ コピーを管理する |
コマンド名称 | 内容 |
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xcopy | サブディレクトリを含めてコピーする |
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