フォルダやファイルを指定するには

ディレクトリ.JPG
:(コロン・・・ドライブを表す
¥・・・ディレクトリを表す
C:¥ ・・・Cドライブのルートディレクトリ

ルートディクトリ
ドライブの基本となるべき一番上位に位置するディレクトリ

カレントディレクトリ
現在自分がいるディレクトリのこと。
コマンドプロンプトで>の左側に表示される。
また、引数なしで「cd」コマンドを実行しても表示される。

相対パス
カレントディレクトリを起点として、指定したいディレクトリ(フォルダ)・ファイルの位置を指定する。
abc¥def¥test.txt

絶対パス(フルパス)
ルートディレクトリを出発点として、指定したいディレクトリ(フォルダ)・ファイルの位置をすべて記入する。
C:¥abc¥def¥test.log
カレントディレクトリがCドライブのルートであれば、
「abc¥def¥test.txt」 と 「C:¥abc¥def¥test.log」 は同じファイルを指す。

パスの指定
フォルダやファイル名に空白を使用しているときは、二重引用符(")でパスを囲む必要がある。
"Program Files" など

カレントディレクトリを変更するには
カレントディレクトリを変更するには「cd」コマンドを使用する。
ディレクトリの指定は絶対パス、相対パスどちらでも大丈夫

カレントドライブを変更するには
「ドライブ文字」+「:」で移動できる。
Dドライブへ移動するには
「D:」と入力し、[Enter]で移動る。

カレント・ドライブ/ディレクトリを変更するには
「cd」の「/d」オプションを使用する。
現在のカレントドライブがCドライブで、Dドライブのdefフォルダへ移動するには以下のようにする。
cd /d d:¥abc

カレントディレクトリはドライブごとに固有
Cドライブにフォルダabc、Dドライブにフォルダdefがあったとして、カレントディレクトリが「C:¥abc」のときに「cd d:¥def」としても表示されるカレントディレクトリは「C:¥abc」のままになる。
これはDドライブのカレントディレクトリが変更されたためになる。
この状態で「D:」としてカレントドライブを移動してあげると、カレントディレクトリが「d:¥def」と表示される。
カレントディレクトリが「C:¥abc」の状態で、「cd d:¥def」とし、「copy test.txt d:」とすると「C:\abc」の「test.txt」が「D:¥def」にコピーされる。
「copy C:\abc\test.txt D:¥def」を実行するのと同じことになる。
「dir d:」とすれば「D:¥def」のファイル一覧が表示される。

ネットワーク上の共有フォルダを指定するには
¥¥ホスト名¥共有名¥パス と指定する

ワイルドカード
* 任意の複数文字を指定
? 任意の一文字を指定
*.txt・・・拡張子がtxt(テキストファイル)すべて
ab??.txt・・・ファイル名がabで始まる4文字のテキストファイル

日本語を入力するには
[Alt]+[半角/全角]で日本語入力できる。
右下に「全あ連ローマ」と表示される。
もう一度[Alt]+[半角/全角]で解除でき、右下の表示も消える。
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